神戸市北区 古民家で 親子で造作。魔女のマントを作ろう!!
午前中は保護者の方と一緒に、ハロウィーンパーティーのコスチューム作りです。切ったり、テープで貼ったり、のり付けしたり、色を塗ったり・・・
楽しみながら魔女の黒マントを作り上げます。
もちろん、自分の仮装ドレスを持参のお子さまもいましたが、今回は造作で作業療法ということで取り組みます。
思い思いの作品が出来上がります。みんなとっても楽しそうです。出来上がるとみんなで写真を撮ります。
古民家の集落ではおやつを準備して子どもたちがやってくるのを待っている住民の方たちがいます。
みなさんのおかげで、子どもたちに楽しい体験、思い出を作ることができました。
昼食は、古民家のピザ窯では魔女の宅急便のパイを焼くことになりました。
素敵なドレスを着たまま、お手伝いしてくれていますよ。ありがとう❤
出来上がりはとっても美味しそう!!早く食べたいね~~っていいながら、ママ達も大喜びで写メを撮っています。
すごく上手にできたもんね。早く食べたいね。子どもたちはワクワクしながら待っていましたよ。今回は持ち寄りのランチをみなさん持ってきてくださって、いろんな種類の色とりどりのお食事がテーブルを飾ります。
いつもみなさんのお食事は美味しくて、本当に感謝いたします!!
うちの娘は、みなさんのお食事が美味しすぎて、早く食べちゃった後に、お弁当。。。みなさん大満足の、たくさん楽しい経験ができた一日でした。
またパイ焼きたい~~
みなさん、あちこちから集まっていただき、お疲れさまでした。
※ 発達障がいのお子様、また発達障がいではないだろうか?とお悩みをお持ちの保護者様からのご相談もお受けいたしております。
例)
★言葉が出ない手先が不器用なんだけど・・・
★集団になじめない視線が合いにくい
★自分の思うようにならないとパニックになる、かんしゃくを起こす
★言葉が表現できないので、自己表現できなくて泣く・・・
★または、療育を受けたほうがいいと思うけどその方法がわからない・・・
などでも結構です。
ママ友さんたちの勉強会もお声かけていただければ、時間の許す限り、出張させていただきます。
自閉症スペクトラム等、発達障害、グレーゾーンのお子様に関する育児のお悩み
保護者様の心に寄り添うカウンセリング、アドバイスを主体にしております
代表者経歴
村田悦子 児童発達支援管理責任者。正看護師であり、元大学教員。
現在は、兵庫県下の児童発達支援事業所(未修学の発達障がいの診断をお持ちのお子様対象)に管理者、児童発達支援管理責任者の兼務で所属。
管理者自身の子が発達障がいであることを受け入れられず個性と捉え続けた結果、適切な時期に訓練を受けさせられなかった反省から同じ境遇に苦しむ親子への支援と発達障がいの啓蒙活動に従事している。
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