はさみを使うこと、じっくりゆっくり、正しく

はさみ

 

最近新しくマザーズハグの療育を開始した、Tくん。

 

今回はさみを使っての教材で様々な狙いの中で

観察できることがあります。

 

はさみを使うには、もちろん

 

握る力、

まっすぐ線の上を切ること、

切りながら手首の関節も使うこと、

手指の複雑な動き(技巧性)も求められます。

 

線の上を切るには

その線をじっくり注視(集中してじっくり見ること)も必要ですし、

手と目の協応で視線の先と手の動きが一致していなくてはなりません。

 

Tくんも、今は慣れないので、

まだまだこれからですが、

何回か指導していくとできるようになります。

 

上手にできるようになると褒められて誰でも笑顔になりますし、

自信も持てます。

 

指導員もゆっくりと関わってくれるので焦らずできました。

 

また今度もはさみを教材にして、

何をチョキチョキ切ろうかな??

 

大人には簡単でも、

慣れない幼児の方には、この狙いも含めてトレーニングになりますね。

 

お家でも危ないからと言って取り上げるよりは、

そばについて安全にゆっくり切り方を教えてあげるのがよいと思います。

 

細い短冊をチョキチョキきって、

華吹雪にして遊んでもいいかも。

 

あ、それ、次回のトレーニングに入れよう!!!

 

という感じで、

療育の計画もどんどん進化、追加していきます!!

 

たくさんのアイデアがほしい~~

 

何よりも

個別性、

その幼児にあった計画で進めることが大切です。

 

なんでもみんなで一緒のタイプでなく

じっくり個別にかかわれる時間を

大切にしていきたいと考えています。

 

 

自閉症スペクトラム等、発達障害、グレーゾーンのお子様に関する育児のお悩み

保護者様の心に寄り添うカウンセリング、アドバイスを主体にしております

 

児童発達支援サポート室Mothers Hugマザーズハグお問い合わせ

https://mothers-hug.com/


代表者挨拶

児童発達サポートマザーズハグ代表児童発達サポート室Mother’sHugは発達障害かもしれない、発達障害と診断されたお子様・保護者の方が育児負担・不安が軽減され、将来、未来に明るい気持ちをもって育児にのぞんでいただけるよう応援させていただくためのカウンセリングを実施しています。

私の場合、我が子に障がいがあるかもと聞かされたときには受け入れられず、個性として捉えていましたが成長と共に周りとの違いに気づき、後悔しました。

早い段階での受け入れと無理のないプログラムなどの対応は、お子様の成長を助け、未来を豊かにしてくれる最良の解決策となります。

また、適切な療育はお子様と保護者の双方の精神的・身体的負担を軽減し、穏やかな暮らしをもたらします。
Mother’s Hugでは公共機関・教育機関と連携を取りながら、お子様の発達段階に合わせた個別の療育計画を提供していきます。

もし今、あなたが自分を責めて消耗したり、孤立感にさいなまれているとしたら、今すぐ私たちにご相談ください。

※児童発達サポート室 Mother’s Hug代表は実際に高校生の発達障がいの2人の子ども達の母親です。
今までの育児の中では、時に自分のふがいなさを感じ、たくさんの育児のつまづき、人からの冷たい言葉・・・悔しくて悲しくて、何度も泣きました。
でも、それを乗り越え、今は笑顔で子供たちと生活を送っています。

この一人の保護者としての様々な経験を生かし、悩みを抱えるあなたと共に歩みます。

代表者経歴

児童発達支援管理責任者。正看護師であり、元大学教員。

現在は、兵庫県下の児童発達支援事業所(未修学の発達障がいの診断をお持ちのお子様対象)に管理者、児童発達支援管理責任者の兼務で所属。

管理者自身の子が発達障がいであることを受け入れられず個性と捉え続けた結果、適切な時期に訓練を受けさせられなかった反省から同じ境遇に苦しむ親子への支援と発達障がいの啓蒙活動に従事している。

 

 

 

Pocket
LINEで送る

Tags:

Comments are closed