ご縁に感謝!!ありがとうございます(*^-^*)

 

 

タイトルのことに至った経緯です。こんなご縁てあるんだなぁ・・・と思ったお話。

以前は、私は神戸に療育施設を構えており、ある期間、近所の方に事業所の広告を配って回りました。その際に、療育を必要とされるお子様のお母さま(以下、Aさん)のご自宅にそのチラシが入り、いつもはポストの広告は捨ててしまうことが多いのに、何故かマザーズハグのものだけは気になり、捨てずに置いてあったそう。

その内容をふと読み、ご自身の育児に重ね合わせ、その内容、事業所理念が心に響き、自分の言葉を代弁してくれているように、また、自分の気持ちに寄り添ってくれているように感じられたそうです。その内容を見て自然と涙があふれ、ご自身のお子様のことを相談したく、当事業所を訪ねてこられたそうです。

 

しかし・・・その際の事業所は撤退しており、シャッターが下りた事業所に何度も足を運んでくださったそうです。撤退の件はご存じなく、市の相談窓口にご相談されたところ、事業ストップのことを聞かれたそうです。ホームページのお問い合わせフォームより再度ご連絡あり、現在は事業をストップしており、再開のめどは立っていないが、個人でも長く療育に関わっていくという、私の言葉も心に残ったそうです。

お返事もすぐにできておらず、早い段階でお知らせできなかったことは申し訳なく、でも、とてもお子様のことを考えておられて、私の事業所にも必死の思いで訪ねてこられただろうことを考えてお気持に寄り添えるようにと、何度かメールでのやりとりをさせていただきました。

1年ほどは互いに連絡もなかったのですが・・・

その後、Aさんは、ずっと気になりホームページはのぞいてくれていたとのことです。ずっと、私と会ってみたい、療育について聞いてみたい、とお考えだったようで・・・

今年度、Aさんご自身がある公の大きな療育施設の保護者会役員をされることになり、講演会の講師を考える際にマザーズハグのことが真っ先に思い浮かばれ、是非講師に来てもらいたい!!とお考えになったとのこと。

ご自身のお考えだけではなく、他の役員の方にもご相談され、その方たちもマザーズハグのホームページをご覧になり、是非講師に来てもらいたいというお気持ちになっていただいたようです。

 

保護者の方と同じ目線で・・・

講演会に出席される保護者の数も多く、Aさんからこの講演のお話をいただいたとき、私でいいんですか??と何度も聞き返してしまいました。
とても光栄なお話だと思いました。また、私のような一人の保護者がみなさんにお話しする機会を与えてもらって大変恐縮にも思いました。

でも、いままで一人の保護者として・・・

育児しながら看護師という多忙でストレスいっぱいの状況で困ったこと、
つまづいたこと、
子どもと向き合えば向き合うほど、お互いに傷ついて苦しくて何度も涙したこと
自分を責めたこと逃げたかったこと
認めたくなかったこと

など、たくさんあって、でも向き合ってきたからこそ、自分や子どもたちを受け入れる気持ちができてきたことを
みなさんと同じ目線でお伝えできればと思いました。

療育を必要とするお子様を育てていらっしゃる方々は、それぞれに試行錯誤しながら長い暗いトンネルの中にいて、いつこのトンネルから出られるのかさえ分からず、不安いっぱいなのではないか・・・と思います。
だからこそ、自分の理想の療育を形にして、伝えていきたいのです。

11月の講演会では、私が関わらせていただいている、オルタナティブビレッジの仲間も一緒にお話をさせていただきます。

私や、「さとのわ」での活動などを通しての、私が理想とする家族の在り方、コミュニティーのあり方、お子様との関わり方、今後のお子様への将来についてお話することで何か納得したり、考え方を開放したり、育児のプレッシャーを軽くしたり・・・前向きに、お子様を大切に思える、向き合う気持ちになれるきっかけ作りになれたら

最高に幸せです。

子どもたちの将来や希望のために活動している同じ理念を持つ仲間たちと共に、みなさんの前でお話できる機会ときっかけをくださったAさんにとても感謝しています。

Aさん、消えてしまいそうだったご縁の糸を、手繰り寄せてくれてありがとう。
それから、私の理念に今もなお、賛同してくれてありがとう。
一人の母親として、一人の女性として、一人の看護師として社会で働く私ができることをこれからも少しずつ広めていきますね。

一人でも多くの保護者の方の、精神的負担を軽減できますように
大切に、愛情を持ってお子様と向き合うきっかけになり
これからの時間を、希望を持って前向きに過ごせますように・・・

少しでもお手伝いができれば幸せです。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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